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福島放送
03”福島ガサガサ隊が行く。猪苗代湖を半年掛けてグルッと旅をしましたよbQ     Dwnload
<猪苗代湖カヌーツーリング>8月。
猪苗代湖
◆猪苗代湖の湖岸線は、50数kmにも及びます。
そのリバーサイドは、完璧なほど綺麗に保たれています。これらは、強酸性質の河川が流れ込んでいるからですが、何よりも巨大な工業団地が見られないからです。

鬼沼は、湖内随一の沼(ワンド)を形成しています。出口は、猪苗代湖に接しているので、魚類などは自由に行き来している。山間から小さな流れ込みがあり、水生植物の群落も見られる。
訪れたのは、8月中旬だったが黄色い可憐な花を見つけた。アサザです。

◆この沼で、長年漁をしている漁師(現在は趣味)がいた。
以前は、ナマヅやウナギが沢山掛かったそうだが、今では月に数匹にまでなってしまったそうだ。他の魚類にも見られることだが、見た目には綺麗な湖でも確実に異変が起こっている証拠でもあった。

カヌーツーリング。
◆今回のテーマは、鬼沼のガサガサとプライベートビーチ目指して、カヌーツーリングと相成ったのだが、又しても自然の驚異に遭遇。舟津浜から、二艇のカヌーが漕ぎ出した。
最初のコースは、湖内でも珍しい大岩と松のコントラスト美しい屏風岩。約30分ほどで到着。この辺りの水色は、イメージ通りのコバルトブルーだった。

わか菜の覗き◆カヌー乗組員?は、ヨシ爺&わか菜ちゃん。
もう一艇は、賢隊長と新人隊員の飯野雅人君だ。ところが、飯野君は初めてのカヌーツーリングだから、まっすぐに漕げない。賢さんは、手持ちカメラで撮影もするので、同じところをグルグル回っていてはどうしようもないのだぁ〜!
◆このカヌーツーリング、果たして無事に辿り着けるのか不安になってきました。何故って、最初は穏やかな湖面だったのに、大きなウネリが遠方に見えてきたのです。そしてとうとう、大波がカヌーに襲ってきた。急遽近くのビーチに上陸して、そのウップンを晴らそうと焼きそば?大会になりました。

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時間
30
分の
特番
放送
<野口英世が遊んだ川を訪ねて>9月。
磐梯山麓
◆猪苗代湖湖畔には、世界的な医学博士である野口英世の生家(名所旧跡)がある。
この辺りは、R49の開通と共に観光で脚光を浴びている表磐梯の麓に広がる。
私の家から、30分程と近いせいかいつも素通りしてしまうが、今回は皆と一緒に野口英世の生き様を再勉強。因みに、ガサガサ隊メンバーで地元民は私だけ。
チャリンコで、夏ソバの花が満開の砂利道をブンブン飛ばして、清作(英世の幼少名)の家に向かった。そして遂に、記念館事務所で野口英世が遊んだと言う川の名前を聞き出したのだ。

◆川遊びが好きだった清作は、魚獲りや水浴びが大好きだったと言う。
その川の名は、高橋川。何と、生家から300mほど離れたところに存在したのだ。生家を見学した後、早速チャリンコに飛び乗り、その川に直行。普通なら、70年も前の様相から一変していると思われたのだが、小鮒が群れ遊ぶ清流が流れていたのです。




野口英世の生家◆磐梯山麓から、猪苗代湖の流入口まで10kmもなかった。
その間には、田んぼしかなく人家も疎らだった。これが、今の流れの姿を物語っていた。観察日記


わか菜ちゃん
◆香川県出身のわか菜ちゃん。
入社5年目だが清作の家を初めて訪れた。
母の苦労。清作が火傷したいろり。家の中の様子。等を見て、人間の強い志を感じたと言う。

◆清作の生家周辺は、冬になると地吹雪が舞う厳しいところです。
農家の庭先には、どの家でも大根の葉が干してあったもんでございます。
清作の庭先にも、おんなじ風景がありました。

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<稲刈りと磐梯山トレック>最終ロケ10月。
稲刈り
◆いつもながら、我々ガサガサ隊のロケは雨模様に振り回されてきた。
もっとも、水趣味のガサガサ隊だからしょうがない?のだが、カメラクルーにとって雨は嫌なものだ。

田植えは手植え。もちろん稲刈りも手刈りですよね。
と言う訳で、鎌を手に田んぼの中に。私は農家の出だから、手刈りも慣れたものだったが、若いアナ二人は初めてだった
写真をご覧の通り、刈り方がメタクソだもんね!

冷夏の影響◆冷夏の田んぼ。
今年は、初夏からの低温で稲の実りが不安だった。

その不安が的中して、稲穂の重みは軽く感じられた。しかしながら、自分たちで植えた稲は自分たちで収穫するのだ。

刈り上げた稲束を、藁でくくり前に進むのだが。これが中々上手くいかない。何しろ、刈り方も置き方もバラバラ。これじゃ農家にはお嫁に行けないぞ!わか菜ちゃん。


はせがけ
◆収穫は、稲刈りだけでは終わらない。
刈り上げた稲束を乾燥させなければならないのだ。今ではコンバインで一挙にモミにまでしてしまうが、私らは手刈りだから昔のままに手作業なのだ。しかしながら、隣の田んぼではコンバインが稼働中!あっという間に収穫して去っていきましたよ!

悔しさ胸に、あれでは情緒がない!風情がない!と、負け惜しみを言いながら、再び稲刈りを始めるガサガサ隊でした!

◆乾燥させるためには、杭を打ち込んで交互に稲束を重ねていく。
斉藤(地主)さんに教えていただきながら黙々と作業を続ける。と、言いたいところだが、本当はヘンテコリンな踊り(私を除く3人組)を舞いながらのハセガケでした。

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猪苗代湖から磐梯山を眺望。<猪苗代湖紀行最終ロケ>10月。

◆5月から、半年間掛けて猪苗代湖周辺を旅しました。
地元のお宅を訪問したり、小川の小鮒釣り。ガサガサしたりと楽しい思い出が蘇ります。
猪苗代湖といったら磐梯山ですよね。最後には、磐梯山に登ろうと決めていたんです。
でも、マタマタ天気がねぇ〜。
スタッフの中に、絶対!雨オトコが潜んでいるから。

◆ロケ当日、磐梯山麓は霧の中に包まれていた。
晴れるかも知れない!かすかな思いを胸に、登山口に急いだ。
一番楽な?八方尾根から、頂上に向かうコースを選定。頂(1819m)までは、
約二時間ぐらいのトレッキングだが、ロケしながらながらだと倍以上は掛かる計算になる。」

◆紅葉のさなか、ガサガサ藪を掻き分けながら!!裏磐梯眺望
 じゃなかった、登山道を軽快に登り始めた。最初の訪問地は中の湯(以前は温泉宿があった)。
そこは、硫化水素の匂いが充満して、お湯が噴出していた。撮影後再びトレック開始。

◆通称お花畑というエリアから、爆裂火口を見たガサガサ隊。凄いスケールにたじろぎながらも、裏磐梯の湖沼群の絶景を見て感動しました。景色を眺めている場合じゃない!
我々の目的は、頂上から猪苗代湖を眺めることにあるのじゃ。道草食ってたら、頂は雲の中に入ってしまうではないか。







頂が待っている

猪苗代湖
◆天候の心配もありましたが、何とか女神は微笑んでくれました。頂上に到達してから、10分間ほど霧が開けたんです!うれしかったですねぇ〜!この模様は、11月24日(祝日)午後3時から一時間半のスペシャル番組として放送されました。地元の方、応援ありがとうございました。スタッフもね!!

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[ガサガサ隊TVライブ]
KFB福島放送。

<TVロケ顛末記>
TVロケの前には、必ずロケハンティング(下見)を行います。人的な協力依頼から地域規制等の有無。漁協との関わり合いまで多種多様です。それでも、当方のミスで怒られる事も多々ある。そんな時の担当ディレクターは、いつものように心無くもペコペコ頭を下げて謝罪します。
私なら、トンで火に入る何とやらで!自念とするネイチャリングロードを、マッシグラに突き進みますよ!!言いたい事は、誰にも負けずに押し通すだけの理論と根拠を持っていますからね。天然記念物では有るまいし、利権と化した既得権とやらにはたじろぎません!
公共性のある報道する側としては、そうも行かないのだろうが見ていらんねェ時もある。自然とは人間と共生しているものであり、護は命滅びるも已む無しと私は思う。保護の名の元に、人の関心から隔離してまでタイムカプセルに閉じ込めるべきではないと思うのだが。
数千万円を投じて棺桶に入れた、あの朱鷺のように!文句あったらMAILでどうぞ!

このHPは、ヨシ爺のOriginal .Magazine です。 ガサガサ隊テーマ曲。家に帰ろう。ISDN DL約3分。

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