Title<04"10.18福島県木戸川のサーモン
木戸川フィールド <福島県サーモンフィッシング>
◇木戸川は、阿武隈山脈を源に太平洋に流れ降る一級河川である。
古くからサケの遡上があり、採卵孵化事業が盛んに行われていた。
昨年度から、調査目的とヘンな漁獲名目?を掲げて、一般釣り客を目当てにサケ釣りを解禁した。
遊魚券は日券:6000円とチョッと高いと思うのだが。
都内から訪れた女性キャスター
一ヶ月の入場者数は1200名と言うから、=0000000万円。
それもキープはオスだけ2匹(約1,000円)だけと制限もある。
これでは、一度やったらやめられない美味しい事業である。
しかしながら、漁業規制があるのでやむを得ないとしよう。
◇10月5日解禁だったが、当初の一週間ほどは海水温が高かった為に遡上が少なく、ノーヒットの方が半数もいた。抽選で釣行日が決められているから、気の毒でした。
請戸川
サーモンフィッシングをイメージすれば、アラスカのサーモンやカナダの釣りを思い浮かべる。サケ
30年程前、私も、ダイナミックなキングサーモンに憧れて、アラスカに通い詰めていた。以前から、北海道ではサーモンフィッシングが一部解禁されていたが、本州からの日帰り釣行とは行かなかった。地元仲間からの情報を得て、早速取材に出かけた。一般に解禁されたと言っても、釣り人に限りがあるため、夏期に予約を募集してからの抽選となる。今期は、2500人程の応募があり1200人が当選となった。

「餌釣りの効果」
取材日は、水色は良好で水位も安定していた。
河口から上流マセ場までの約700m区間が釣り場となる。
AM:9:00.35名程のルアー&フライフィッシャーが立ち込んでキャストしていた。真っ先に目立ったのが、10m近くの長竿を保持した餌釣師だった。サーモンをヒットさせるが、余りのパワーに寄せられず20分以上格闘していた。餌は、切り身のサンマだったが入れ食い上態だった。(一人平均20匹)
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ヒットアクション <栃木県のFFマン>
◇河口付近で、立ち込みを少なめにキャストしていた彼(名前を聞くの忘れてました。)は、9F7番のフライウェイトタックルで楽しんでいた。ヒットサイズは小振りだったが、魚体はベストコンディションに大満足。この方のように、ウエデングスペースを浅くすれば、サーモンの遡上コースも近くになりキャストも容易になる。

◇ヒットフライは、#6番前後のベーシックストリーマ。
この日3匹程ヒットさせていたが、のんびりと秋の一日を過ごしているようでした。やはり釣りは、リラックスムードが一番ですね。
ラインシステムは、フロートラインに12Fシンキングリーダーをセット。
何でも、シンクテップラインを、サーモンにもって行かれてしまったとか。そう言えば、私もアラスカでナケナシのラインを持って行かれたっけ!

木戸川河口 <栃木県のルアーマン>
◇8Fルアーロッドに、18gコンデックス赤系スプーンをセットして健闘していたのが、栃木県から訪れた宮坂さんだった。3時間ほどで3匹ヒットさせていたが、その全てがビッグサーモンばかり。川幅は約40m程あるのだが、向こう岸にカケアガリと深みがあるために皆さん半分以上ウェーデングしている。詰まり、釣り人に追いやれている格好になっていた。
宮坂氏
ルアーキャスト距離は10〜15m位だった。水深は1,5〜2m以内なので、キャストすると同時にリーリング開始。釣り人の間隔が3mしかなく、サイドクロでキャストして直ぐにリーリングしなければならない。だから、長竿で同じ位置に餌を流している釣り方が、どうしても確率が高くなってしまうのである。

<フライフィッシング>
◇河口周辺の河川は、流れも緩やかでフライフィッシング向きでもある。
しかし、隣接キャスターとの距離が近いために釣種目の中では少し不利だ。

山荷さん。
栃木県から来訪した山荷冶人さんは、コンスタントに連続ヒットさせていた。目の前で、体長90cm。約7キロのチャムサーモンをゲットした。タックルは、オービス9F#8番フロート。0Xリーダー部分だけをシンキングにしたオリジナルフライ(ストリーマ系#2〜6)をセットしていた。


◆アクセス。常磐道広野ICからR6経由して木戸川河口約15分。
◆1日券6000円、2日券1万円。釣獲方法 ルアー&フライ・フィッシングかエサ釣りで、シングルフック限定。1人1日2匹まで。
〒979−0605福島県双葉郡楢葉町大字北田字鐘突堂5番地の6
木戸川サケ有効利用調査実行委員会事務局(楢葉町役場産業課内)(電話)0240・25・2205。
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