福島県南会津郡。伊南川   「暴れ者アンディ−君の釣行HPだよ!」    
夏ヤマメを狙う。 アンディーと一緒
夏の太陽が
山里の川面
に降り注ぐ頃
大きな山女魚
が急流に躍り
出るんです。

<読者の皆さん。変わり映えの無い昔と同じF&L雑誌にウンザリしていませんか。>
今シーズンから、スポーツニッポン新聞関東版で連載するYOSHIのLURE&FLYステージをHPで公開いたします。フィールドにマッチした狙い方や、地元の面白話等をどんどん盛り込んでいきます。但し、回りくどい難解なFFのお話は有りません。スプーン&毛鉤で如何に魚を釣り遊ぶかだけの、簡単明瞭なフレッシュドキュメント解説です。
私のルアータックル

私のタックル
フェンウイック
6F.Uアクション
ABUカージナル
5ポンドライン
オリジナルカラー
南郷村の曲り屋 福島県南会津は雪国の里。

◆東北道西那須野ICから、R400を経由して約二時間。又は、磐越道坂下ICからR252を経由して約一時間30分で南会津伊南川に到着する。

◆伊南川の水源は、栃木県と群馬県を境にするブナの原生林からの湧水だ。近くには尾瀬沼などもあり、
檜枝岐川。舘岩川が合流して伊南川となる。伊南村。南郷村。只見町を経て只見川本流に流れ込む約30`程の清流だ。
◆水質は、他の河川同様悪化を辿っているが、排水そのものより河川改修が大きく影響している。大きな橋が二つも架け替えており、其のたびに流れを遮り大量の土砂を流失させて川底を埋めていく。生き物にとって最悪なコンクリートの打ち込みにより、下流域300m周囲の河川は死滅する。
それでも、雪国ならではの残雪がかろうじて命を育んでいるのが今の現状です。
国道沿いには、昔のままの藁葺きの曲がり屋なども残っており、山里の心和む雰囲気が今尚感じられます。



アンディーがポイント
に飛び込む前にルア
ーをキャストしなけれ
ばヒットはしないのだ
ぁ〜。 亡くなったゲン
太君もそうだったな。
アンディーを見ている
と、ダブってしまう。
ベンツじゃなかった!ベン軽で釣行私の釣行車はベンツならぬベン軽。

◆先週の伊南川釣行では、トンでもない事が車中で発生した。いつも連れてきていたゲン太君が今年の2月に亡くなり、今シーズンから、同じセッター種の生後一年目のアンディー君を連れて来ました。

◆ところが、近くの畑に積んであった汚物をカラダに塗りたくってゴロゴロ遊んでいたようなんです。遠くで見ていたのだが、車に戻って唖然!開いていた窓から入り込み、車中はまさにクサヤの展示場!めまいする程の悪臭に気絶しそうになりました。

◆イスから天井まで飛び散った汚物だらけだったんです。もう釣りどころでは有りません。近くのスーパーから洗剤を買ってきて、必死に河原で洗いましたが強烈な匂いはどうにもなりませんでした。そこで名案。仕事場のベンツ(軽トラック)の助手席を改良して、これで釣行する事になったんです。でも、このベン軽にもいわくがあるんです。何しろ、廃車置場から貰って来た(一応2万円)ポンコツなんで往復300キロの道中が心配でしたよ。これがホントのスーパーヤマメ。



オイカワの婚姻色を
ベースにしたオリジ
ナルカラーのルアー
コレクションです。

通信販売でもお求
めになれます。
本流のルアーセット
レザーのワレットに
5g〜8グラムのスプ
ーンが12個入り。


☆ ルアー工房


拡大

☆ 15,000円
夏山女魚の感触 夏山女魚の感触。

◆山女魚といっても、渓流の細身のヤマメではない。35cm程に育った山女魚は両手でも回りきらないほどのグラマーな彼女もいるのだ。
しかし、今年はノーヒットの経験が二度もある。何が原因かは定かでないが、7月9日までは確かに水位は下がっていた。

◆この日も、最初のポイントは、アタリ無し。一番いいコンディションにキャストしているのに、追う姿も未だ見ていなかった。向こう岸の葦際に、オリジナル6gピンクパンサーを投入。少しダウンクロスしてからリーリング。ABU3のハンドルを数回巻上げた時、赤い弾丸がルアー目掛けて突き刺さった。
夏山女魚テールウオーク 身震いするほどいい感触。

◆ようやくきました夏山女魚。Uライトアクションのグリップに、腰ふるテールウオークの感触がビッグウエーブとなって押し寄せてくる。
其のアタリから、そんなには大きくは無いと感じたがやはり嬉しい物です。フィールドを見た時に、予感したんです。ヒットする予感とは、流れがオープンする手前に大きな 沈石があった。今頃の山女魚は、急流がストップウオーターとなる石の手前に着くんですよ。
ポイントの近くでルアーをターンさせたり、リピートアクション(引き上げてから再投入)で食い気を誘う。これには修羅場をくぐった山女魚でも堪らず喰らいつきます。


懐かしのゲン太君
ランディングは一気に。
宝石のようなフレッシュなパーマーク。
ヒットすれば間違い無く熟女魚だよ!
この魚体がたまらない。
原石を磨き上げたヤマメちゃん。
シングルフックは手巻きです。


ゲン太君といつも一緒だった思い出が蘇ります。天国で俺も行きたいなんて見ているかもね。
南会津の宝石 夏場の本流山女魚アクセス。

◆東北各地の本流筋は、夏本番と共にアユ釣り師が占拠する。秋まではこの合間を縫ってトライしなければならない。私は、この時期フライフィッシングに変わってしまうのだが、早朝の4時から8時台の時間だけなら狙える。

◆其のポイントは、支流域の合流点や急流の瀬頭だけとなる。スプーンはもちろん7cmミノーも効果的。私が使用しているルアーは、ダムサイト型ワイドブレードの地金に、オリジなりカラーを施している手作りの逸品だ。ルアーセット
◆スーパーヤマメ歴30年。絶対の自信である。今年仕事の都合上未だ7匹の尺上しか手にしていないが、東北には熟女魚が好む本流が12河川も存在する。
■是非皆さんもスーパーヤマメにトライしてみては如何でしょうか。私ができる限りアドバイス致しますので、疑問質問などありましたら何なりとお申し付け下さい。
オリジナルスプーン
 南会津西部漁協:0241:72:2110

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