「請戸川SALMON FLYFISHING」◇木戸川
<福島県サーモンフィッシング状況>
晩秋の彩りに、勝るとも劣らない婚姻色のビッグサーモン。
今、産卵遡上のピークを迎えている。浪江町では、請戸川のサケ資源の有効利用調査。河川環境の保全を推進するため、関係機関による実行委員会を組織し請戸川サケ有効利用調査を実施している。 県内でも、最大の孵化場がある請戸川では、ビッグなサーモンをゲットしようと、県内外から連日サケ釣り師が訪れて大格闘。


◇請戸川は、阿武隈山脈を源に室原川と高瀬川が合流して太平洋に流れ河川である。
一ヶ月の入場者数は1200名。キープはオスだけ2匹だけと制限もある。
◇抽選で当確した方のみが11月14日までサーモンが狙えます。
トライしたい方は、来年の夏に応募がありますので申し込みしてくださいませ!!

木戸川
サーモンフィッシングと言えば、昔は海外でのワイルドフィッシングを思い浮かべるけど、最近では北海道のみならず本州でも
解禁しつつある。一般に解禁されたと言っても、釣り人に限りがある。夏期に予約を募集してからの抽選となるからだ。
今期は、2000人以上の応募があり1200人が当選となった。
撮影期日は、水温が低下する11月上旬だった。
水色は良好で水位も安定。
餌釣師は、鈎掛かりさせたものの全く寄ってこないサーモンに手を焼いている始末だった。

「豪快なサーモンフィッシング。」

 
サーモン狙いは底を釣れ。
産卵遡上するトラウト(鮭。鱒族)は、大事なタマゴを抱卵しているから、川底に下腹を摺り寄せながら遡上コースに沿って泳いでいる。 後方には、メスを追っているオスが前後左右に激しく動いている。 トラウトフィッシャーは、産卵期には禁漁となるために狙い方に戸惑いもある。
知らずして、中層ばかり探っている方もいる。

ディープダイバープラグ(潜行ミノー)を使用して、
連続してヒットさせているルアーマンには大喝采だった。

 

 

そんな中、ひときわ目立つフライフィッシャーマン
小川由宏(東京都在住。カメラマン35歳)さんを見つけた。
FF
タックルは、シングルハンド9F
ラインは、WF9のインターミディット。

20m程上流にクロスしてリーチキャスト。(カウントダウン)
スラッグライン(緩み)を、手早くリトリーブ。底までフライを落とし込んで、スローモードでスライドさせる。赤いウサギのゾンカー(毛皮)が、サーモンの目の前をユラユラするもんだから、メーターオーバーのモンスターが一発で喰らい付く。


その仕掛けは、タイプ4(シンキングラインの種類)までをポイントによって使い分けていたのだ。
ヒットフライは#8〜4のゾンカー。(赤、オレンジ、パープル系)やウーリーバガー。
リーダー&ティペットはフロロカーボン5号、4号、3号とオリジナルテーパーを作製していた。





「サーモンフィッシャー」

福島県在住の渡辺フライフィッシャーは、サーモン狂い?の今シーズン。
春には、山形県のサクラマスに恋焦がれて日本海沿岸に通い詰める日々だった。
その熱心さから、数本をキャッチしたと言う噂。

そして今回は、太平洋沿岸までデハッテの挑戦だった。
DHロッドで、キャストレッスンに励んだ数年の甲斐あってか、立て続けにサーモンをヒット。
是では当分サーモン狂の熱は下がらないと思う。


自慢のロッドを肩に掛け、ご満悦のポーズ。
フィッシャーマンならこの気持ち分かりますよねェ〜!
もちろんフライも自前で巻いてマス。
だって、FFプロキャスト集団GOLD CREEKのメンバーですから。

◆アクセス。常磐道富岡ICからR6経由して請戸川河口約30分。
◆1日券6000円、2日券1万円。釣獲方法:ルアー&フライ・フィッシングかエサ釣りでシングルフック限定。1人1日2匹まで。

応募申込先及び問い合わせ先 979-1592 福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字六反田7−2

請戸川サケ有効利用調査実行委員会事務局(浪江町役場産業振興課内)

TEL0240-34-2111(代表FAX0240-34-4198

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