「FLYTYING」

初めて、渓流にデビューするフライフィッシャー・
今年こそ、マイフライでヒットさせたいと願っている、フィッシャーも多い筈だ。そこでお勧めなのが、
昨年度ヒット実績c純塔tライ「ホワイトウェデング」を、是非あなたのフライボックスにセレクトして欲しい。
レッスン1
<マテリアル>

フック:TMC102Y#14。
スレッド:8/0ブラック。
テール:ウッドダック。
ボディ:ピーコックハール。
センターボディー:ポリヤーンレッド。
Wウイング:キングフィッシャーホワイトフェザー。
ハックル:マイクログリズリー。

@バイス先端部にフックを固定したら、フックアイ(糸通し)の後部から、ベンド(曲がり目)まで下巻き。ウッドダックフェザーを、5本ほどカットしてシャンク(鈎軸)の真上に固定する。
レッスン2
Aテール結束部に、ピーコックハール表面を表にして一本取り付ける。
シャンクの
3/1(約5回転)付近まで回転させて仮止め。

センターボディーとなる、ポリヤーンを細めにカットしてからしっかり固定。












レッスン3
Bレッドポリヤーンは、フライのカラーポイントになりますから、一筋平らに巻き上げる。フロスや、ウールでもOK。

ピーコックハールを、フロントボディー部分に数回巻き込んでカット。
レッスン4
Cメインウイングとなるホワイトフェザーは、キングフィッシャーの首周りから二枚選定。
根元を櫛状(スレッドで巻き上げた時にズレない為)に、ハサミを入れて整形。

左手の親指と、人差し指の間に挟みこんだままシャンクの真上でしっかりと固定する。


※メインウイングの取り付けは、一番難しい所なので何回も練習すること。どうしてもウイングが曲がる場合には、スレッドの角度を斜めにしてもOK。

ホワイトウェデングDLY FLY
Dウイングが立ち上がったら、サイドウイングとなるグリズリーハックルを取り付けて、ハックルが均等にフレアするように回転させます。
ハックルの選定は、フックギャップの1.5倍ぐらいにするとバランスが取れる。


完成したフライには、必ず浮力材を吸着させてから乾燥保存してください。