Title<05"10.20福島県木戸川のサーモン
木戸川の
サーモン。


福島県
双葉群
楢葉町

◇国内のトラウトシーズンも終わり、ホッとしていたのも束の間に、福島県楢葉町に流れる木戸川でサーモン釣りが始まった。3年程前から開始された。その目的は、サケ資源の有効利用を図ると共に、河川環境の保全を進める為。「木戸川サケ有効利用調査」を目的に実施している。 釣り人は、応募者(3,910人)の中から抽選で選ばれた1,200人余りが、サーモンにチャレンジする事ができる。今年は、106日から解禁され116日までに延べ1,200人(日に40人)が調査員の資格を得た。何とも理解し難い資格なのだが、とにかくその状況を把握する為に、木戸川フィールドに出掛けた。


ルアーキャスター◇例年、解禁当初の釣況はよくないのだが、今シーズンは最も悪かった。午前7時から、キャストを開始した釣り人は36人ほど。釣り仕掛けは、ルアー&フライ。そして餌釣りだ。持ち時間は、午後の2時までがリミットとなるが、当日の正午現在、キャッチされたサーモンは、5匹と惨敗。それも、餌のブッコミ釣り人が二匹。ルアー二匹。フライ一匹。

 AM9:00.フィールド全体を見回っていた時、丁度ファイト中の方を発見。ストライク地点は、リバーサイドから約25m程離れた地点だった。ロッドの長さは9F.ラインも12£と言っていたので、慎重にランディングするようにアドバイスした。見るからに、強引に寄せていたからだ。

 しかし、5分ほどファイとしていたのだが、大きなジャンプと共にバラしてしまった。念願のビッグファイトから、一瞬にして解放されたのは、千葉県流山市から仲間3人と遠征していた河野敏也さん(35歳)だった。慰めの言葉も無かったが、この日随一の幻のサーモンとなってしまった。
ヒットルアー:18gバイトスプーン。シルバーピンク。

フライキャスター<ヒットアクセス>

◇2時間ほどの間、誰もヒットしていなかったが、遠くの中瀬でフライマンガヒット!
近寄れなかったので、ヒットフライは確認できなかった。ラインはシンクタイプを使用していた。
ヒットアクセスは、流れが緩やかなのでサイドクロス気味にキャストして川底までダウン。ラインの引き(リトリーブ)は、スロ^リトリーブが基本だがフィールドに合わせて少し早めでもOKだ。


ベーシックフライは、ストリーマ系のスイミングマテリアルをボディーにタイイングする。
カラーは、ティインセルなどのフラッシュをリブにしてオレンジ又はレッドカラーを基本にする。

このエリアは、水深が1m前後と浅いので、ハードシンクラインはトラブルの要因となる。
河口部には、木の根や障害物が沈殿しているからだ。是を知らずしてキャストしていると、一日で30本のフライが消耗してしまう。


ルアーセレクト<ルアーセレクト>

◇誰か再度ヒットするまでと、以後3時間取材を粘ったが、その後は全くヒットは見られなかった。午後二2時までとは言え、殆どの方がノーヒットに終わったと思う。誘客も大事だけれど、10月初めでは水温が高く遡上数は極めて少ない。
10月25日からは、大群が押し寄せている。
こうなると、口に掛かるよりも背ビレにフッキングしてしまう。

●今後の展開として。
上半期の料金設定を割安にするとか釣り期を
短縮するとかの対策が必要かも知れない。






確かに、河口部付近では多くのクルージングする鮭の大群を確認する

捕獲大挙して遡上するのは下旬頃になると監視人が話してくれた。

<サケ祭り味堪能と紅葉の温泉旅>
サケ釣りは限られた釣り人だけだが、直ぐ近くでは漁協主催の鮭祭り</a>が開催されている。
アクセス:常磐道広野
ICR6経由木戸川河口まで20分。日券:6,000円。二日券:10,000円。
木戸川漁業協同組合:電話:0240-25-3417
福島県双葉郡楢葉町大字前原字中川原68
木戸川サケ有効利用調査実行委員会事務局(楢葉町役場産業課内)(電話)0240252205


お泊りは山海の味が楽しめる玉の湯元湯旅館 玉の湯旅館・上の元湯. 自然温泉がお勧めです。

「玉の湯温泉」:福島県双葉郡大熊町288号線沿い)。
玉の湯旅館.上の元湯 上の元湯 TEL: 0240-32-1126
979-1307 福島県双葉郡大熊町野上字湯の神13-1

玉の湯元湯旅館979-1300 福島県双葉郡大熊町野上字湯の神 12-1
TEL
0240-32-3601 FAX0240-32-3654

福島の釣りと温泉旅 福島県のHP県内観光情報。
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