| <MOGAMI SHIRAKAWA Fly Fishing> |
 ◇赤倉温泉郷組合。 |
|
■あべ旅館。
☆江戸時代中期に、松尾芭蕉は鳴子方面から山刀伐峠を通って尾花沢方面へ向かった。
山刀伐峠は当時険しい峠であった為、地元の屈強な若者を従え丁度この辺りを通ったと伝えられている。
◇「天然大岩風呂」は浴槽の底からお湯が自然に湧き出ており、まさに源泉そのものが温泉。
またこの源泉はそのまま飲むことができ、特に胃腸に効果があります。
天然の温泉である当館の温泉は、お湯を循環させず、浴槽はすべて「かけ流し」となっております。
豊富な湯量に恵まれ効能も抜群で、胃腸病の他、リウマチ・神経痛・疲労回復などに効果あります。
ただし、足元から湧出してくる天然温泉であるが故に、場所によっては熱めのところもございます。
足元湧出温泉は全国にも三十箇所程度しかなく、たいへん珍しい温泉です。 |
■宮城県と山形県を繋ぐ北羽前街道R47。
中山平温泉を抜ける辺りが最高峰となる。
5月も半ばだと言うのに、芽吹きが始まったばかりだった。
この日の天気予報では、小雨が降るかもと心配したが時折晴れ間も覗いて先ず先ずの旅日和。
しかし、釣況が悪くなるに付け暗雲が...
■中山平付近では、あちこちに源泉からの水蒸気が立ち上がっている。
鳴子温泉。鬼首温泉。秋の宮。中野平温泉。瀬見温泉。そして赤倉温泉とまさに温泉郷だ。
|
■法田橋近くの、熊撃ち猟師?さんの家で入漁券1,000円を購入。
最近の釣況を聞いてみた。何と、雪代水が多いとの事。
又もや暗雲が漂ってきた。ドライフライをメインにセレクトしてきたからだ。
法田橋から、三つ目の堤から入渓。
水量は多いが、透明度は問題なかった。水温が5度なので、リーダーティペットは6Xに下げて、フライサイズは#16番チェックメイトをセッティング。
水深70cm程の流速あるポイントを狙ってみたが、さすがに流芯でのライズは無い。
次に狙ったポイントは、カワヤナギの淵際をアップキャストしてブッシュに潜むトラウトを誘う戦法に変更した。
|

■これが奏したのか、初ヒットは20cm級の岩魚だった。
4つ目の堰堤下でも、3匹目は山女魚がヒット。しかし、どれも同じサイズ。
もうちょっとデカイ魚体がヒットしないと写真が撮れない。取り敢えず、春の光を浴びた山女魚の姿態を撮影。
小さな堤の下流に、小さなポイントを見つけた。
又小物だろうと思いつつキャスト。反応が無い!セカンドキャストもノーアクション。
これが最後と淵際ぎりぎりにシュートしてメンディングした。その途端、バシャリとライズしたからこちらの方がビックリ!
その反動でヒットしてしまった。これがほんとの向こう合わせ。誰も見ていなかったから、良かったよ。次の堤を乗り越え、河原に這い上がったら、其処には足の踏み場が無い程コゴミの群生地帯があった。
|

■これまで何回と無く白川に来ているけど、こんなに凄いコゴミの群生を見るには初めてだ。
やっぱり季節は遅れていると感じた。

■釣りもいいが、
今日はちょっぴり不満足な気持ちを切り替えた。
トラウトはC&Rだけど、さっそく一食分だけのコゴミをゲット。最上FF旅は、フィッシングベストのポケット一杯の幸せで終了しました。 |
|
|
アクセス:東北道古川ICからR47経由最上町。小国川漁協:0233-32-2892(コンビニ購入可)日券:1,000円。年券:5,000円。
■赤倉温泉旅館組合:0233:45:2001■あべ旅館:0233-45-2001 山形県最上郡最上町大字富沢886一千年の歴史を持つ「天然大岩風呂」は、浴槽の底からお湯が自然に湧き出ており、まさに源泉そのものが温泉。赤倉温泉を流れる小国川は、鮎、山女、鱒、岩魚が狙える。温泉に入りながらのんびりと釣り三昧。釣った魚は、当館の板前さんが調理してくれる。
|