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「山萌える四月」 ■陽庭とは、言葉通り陽のあたる庭なのだが、山里の民家は全て陽庭なのだ。何故なら、寒さ厳しい冬。田植え準備の春先。新緑の春。初夏の庭先。夏場の木陰。収穫の秋。これら全てが、陽のあたる庭先で行われる農事作業なのである。 是だけでは農家の人以外分からないだろうけど、山里に暮らす人々にとって陽のあたる庭先が大事なのである。そんな古民家を改装して、旬の野菜を創作する陽庭が店を開けた。 ■山の中にネグラを持つ俺にとっては、何処とて見慣れた風景なのだが、街中から訪れて静かな雰囲気の中で食事をしたら、さぞや和やかな雰囲気になるだろう。ここには車の騒音もない。BGMは、野鳥の鳴き声だけなのだから。 |
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春の 陽 庭 花 桃 の 季 節 |
「三春の滝桜」陽庭の4月は、梅と桃と桜の季節でもある。車で10分ほどの所に、あの有名な滝桜があります。 でも、桜を見に行ったつもりが、週末ともなりますと車の大渋滞と数千人の観光客が押し寄せています。 ■陽庭の前には、自然なままに桃の花が咲き陽庭桜もあります。 |
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「旬野菜の三種盛り」 ■ワラビと長芋。筍。 タラの芽などを、自然味そのままに盛り付けました。サッパリとして食感も良かった。 「手造り豆腐」→ ■陽庭で創られている寄せ豆腐?かと思う。何故なら、俺自身豆腐創作師なのである。ここで自慢してもしょうがないけどね。 |
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「青菜と梅大根のサラダ」 ■このサラダは、実にサッパリとした食感でした。日頃余り喰った事のない?食材だったので、ゆっくりと味わいました。 「ほうれん草と葉ニンニクのスープ」→ ■今回で二回目の訪問なのだが、よくもまぁいろいろとアレンジメントするものです。白く浮かんでいるのは、卵白だそうです。 |
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「グラニテ」 ■是は熟し柿のシャーベットです。 これも普段食した事が無いものでした。 この柿は、裏山のアンポ柿だそうです。 「海老マヨと春野菜のフリッター。」→ ■俺は、マヨネーズが嫌いなのだ。 しかし、不思議な事もあるものです。恐る恐る一口食べたら、そんなに違和感も無く食べられたのです。 |
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「鶏とキャベツのオーブン焼き。」→ ■野菜と鶏肉のバランスがよかったです。普段野菜を食するのが少ないから、みんな平らげてしまいました。 「せりご飯と味噌汁」 ■せりは匂いがきついかと思ったら、実にあったりとした香りでした。お新香は、市販の漬物ではなく自家製だとか。 |
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「デザート&コーヒー」 ■窓の外では、ウグイスが鳴いていました。このところの陽気に誘われて、雑木林も芽吹きに焦っている様子。 ■いきなりケーンと言う鳴き声に窓を開けたら、美しい鳥がいました!そうです!雄キジが甲高い声で鳴いていました。雌でも呼んでいたのだろうか、俺には知るよしもありませんでした! ●この料理はBコースでした。 |
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◆おしながき:週変わりランチメニュー:1,029円。月替わりAコース:1,550円。 Bコース:2,625円。 |
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●詳しくは: 陽庭アクセス:福島県郡山市西田町大田字上洞595−1 |
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春
「三春の滝桜」









