「TROUT SHOP Akifishing flytying lesson」絶対確実!オクトパス.ボム。 

「冬の管理釣り特選フライを巻く」ボトムフライ
       

早春とは名ばかりの管理釣り場。
週末には大勢のフィッシャーで賑わっている。
数だけを狙っている釣師。ヒットファイトを楽しんでいる楽天家。
マイフライの試釣に拘っている人等、釣り人生色模様。

しかし、この寒さの中ヒットしなければ心も温まらないではないか。
定期的にトラウトが放流されている管理釣り場は、居残り組みと新参トラウトの混棲水域だ。中には、スレてしまったずるがしこいマスもいる。

そこで今回は、簡単な巻き方で絶対確実に誰もがヒットする
超お薦めな「オクトパス ボム」通称タコフライの巻き方を伝授する。

マテリアル。フック:TMC3769#10
スレッド:6/0レッド。ウエイト:レッドワイヤーNO3
ボディ:グローバルヤーン(オリーブ&オレンジ)


@フックをしっかりとバイスに固定。
スレッドで下巻きを粗めに。
フックベンド(後部曲がり目)手前から、レッドワイヤーを
アイ手前まで巻きつける。更にワイヤーをスレッドで固定。

Aボディー用オリーブヤーンを、フックシャンク(軸)に乗せて
しっかりと固定。
この場合、ヤーンがフック下に回りこんでも構わない。

Bトラウトを誘うボディーのアクセントには、
赤のヤーンをシャンク中央に盛り付けスレッドで固定。

Cオリーブのヤーンを、ボディー全体を包み込むように後部シャンクベンドまで折り返す。この時、余り引っ張らずにふっくらとするようにカバーリングするのがポイントになる。トラウトが噛んだ時の違和感を無くすためだ。

Dフックシャンクよりも、少しだけ長めにヤーンをカット。
指先で、グローバルヤーンがフレアするように押し込むとバランスが取れる。
ボディの中から、赤身が浮き出るようにするのがヒットアクセスだ。

管理釣り場の中には、余りにも釣れ過ぎるとの事でエッグフライを禁じている所もある。
一応タコフライについても、使用確認を取ってからセットして下さい。