| 冬 工房 |
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<竹と山野草>Gardener IN ヨシ爺。 ■華やかさを失った冬のお部屋。 鉢植えの草花を飾り付けても、何故か身近な存在とはなり難い。何故なら、無機質な鉢のイメージが潤いを無くしているのです。 ■冬場のお部屋の中は、どうしても昼夜の寒暖差が大きくなるために、花期の成長が早かったり傷んだりしてしまいます。 ■そんな時には、背丈の低い花器を作り蔓で創作。 植え込みは、洋風。和風に合わせて控えめにレイアウトすればオリジナルなルームガーデンが楽しめます。 ※拡大写真 |
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<日本調 My Oasis> ■ヨシ爺は、山の中で一人暮らし。 何故だって!借金取りに追われて隠れてるんだよ。春から秋までは、其れも忘れて野山を駆回っているけど、厳しい冬ともなれば人なりに寂しくなる。だから、心休まる安らぎの場が欲しい訳だ。 ■愚痴は是ぐらいにして、今回はモウソウ竹を花器にして癒し系の苔庭を造ります。 太目(10p程)の竹二本を使用。これは、アレンジメントが容易なのとレイアウトバランス(落ち着き感)を取るためです。 @ 設置するスペースに合わせて竹をカット。後ろ側の竹は、太目のもの(湾曲している根元なら最高)。前の竹は、ストレートな安定度の竹を選ぶのがコツ。 A 二本の竹を、針金で両サイド固定してカッテングポイントを鉛筆で書き入れます。 B カット線に合わせて、角度を少し付けて右側にノコ目を入れる。 できたら、竹細工用の鋸を使うとバリが出ません。 右側が終わりましたら、竹の向きを変えて鋸目を入れます。角度を付ける訳は、竹の白い切り口を生かししたいから。 |
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| <素材集め> ■今回は日本的な竹を花器にしてますので、山のシダ類と常緑樹の幼木を採取に行きました。私の山小屋は、福島県郡山市郊外に位置する奥羽山脈の麓ですから、タダで手に入る素材がワンサカあります。 ■一年目の小さなシダ類。スナゴケ。スギゴケ。ギンゴケなどを採取。もうひとつ大事な素材が、苔生した石です。これらは、山間の渓流などにたくさんあります。 C 植え込みを開始する前に、花器をアケビや籐蔓で結束して固定します。両側をしっかりと帯状に巻きつけて固定。取っ手となる曲がった藤の蔓を装飾にします。 D 節毎にカットしたポットに、ポイントとなる苔石を配置してから鹿沼土と腐葉土を敷き込み植え込みます。 |
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■苔石は、真ん中よりも端のスペースに置きます。右か左側かは、自分のお部屋に合わせて(見る方向)選定します。 ハイバック(後ろ側)には、背丈の高い樹木。又は藪欄、シダ類物を配置。今回はサンゴ樹の幼木を植えてます。 ■手前側には、ユキノシタ。ヤマシダを植え込んでから苔で全面を覆います。苔の貼り付けは、少し濡らした方が定着しやすいです。 全体的にグリーン系で纏めていますので、アカものが欲しいですよね。晩秋から冬の花と言えば、大文字草が似合います。この花の種類はたくさんありますので、創作しているバランスに合わせて植えて下さい。
◆郡山市郊外の隠れ家では、蔓細工に適した11月から3月までの期間において、蔓を採取してフラワーバスケットを作ったり、ルームガーデニングの教室を随時開催しています。 ◆山歩きと素材採取を希望の場合は、半日コース(トレッキング&採取2時間)(創作3時間)となります。 料金はお一人様:5,000円。 2〜3時間の創作教室は:お一人様(素材込み):3,000円。 ◆お申し込みは二人以上となります。 一教室:10人まで。(団体割引あり) ●竹と山野草教室は4月で終了です。 ※その他。ご不明の事がありましたら連絡して下さい。 但し。本業では有りませんので専門的知識は皆無です! |
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郡山市三穂田町山口字高萱6の3 TEL024:953:2693
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