<OIKAWA>

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<マブ魚>
■関東以西の河川や湖沼に広く分布しています。成魚はシリビレが大きく、産卵期の雄は、鮮やかな婚姻色が現れます。全長は15cmほどになります。

■山女魚が、尺上近くになるとオイカワを追い始めます。初夏頃には、胃の内容物の内90%以上がオイカワが捕食されています。ルアー&フライフィッシングのヒットアクセスは、この婚姻色カラーが決め手になります。
 関東では、利根川、荒川、多摩川でのみ生息していたが、近年は琵琶湖産のアユの放流に伴い、各地に移植され増えています。神奈川県下でも、各河川の中・下流域に分布する身近な魚のひとつで、「ヤマベ」、「ビワコ」と呼ばれています。
 河川改修の影響を受けず、かえって稚魚の成育場ができることにより数を増やしています.
しかし、酸欠に弱いため、水質の悪化には弱いようです。
水生昆虫や陸上昆虫が川に落ちたもの、石に着いたけい藻やらん藻などを食べます。